№ 1. 梨山高山茶｜Hanagasumi

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梨山高山茶｜Hanagasumi
箱、商品説明、淹れ方カード同封

”濁りなき透き通った気品のある味わい、柑橘系のフルーティな香り、長く長く続く余韻” ... HANAGASUMI ｜花霞

梨山高山茶、花霞/HANAGASUMIは、台湾高山茶の中でも特に稀少価値が高く、台湾国内外にて多くのファンを持ちます。

濁りなき透き通った気品のある味わいと柑橘系のフルーティな香り、長く長く続く深い余韻をお愉しみください。

おもてなしのお茶としてもおすすめです◎

・原材料名 : 烏龍茶（青心烏龍）
・原産地名 : 台湾 / 梨山
・内容量 : 30g
・消費期限 : 2029年4月
・保存方法 : 高温多湿を避けて保存してください。

[ Hanagasumiの淹れ方（1~4人分）]

1. 急須に茶葉4gほどを入れます。
2. 急須に熱湯100~120ml前後を注ぎます。
3. 40秒後に湯呑みもしくは、ピッチャーにお茶を注ぎ切ります。
4. ２煎目以降はお湯を入れてからの待ち時間を30秒後とします。
※上記の方法で5煎目以降も美味しく淹れることができます。

以上を目安にお好みで、茶葉、湯量、浸出時間を調整して下さい。

梨山茶は、台中縣和平郷梨山村周辺の高山、標高1,700～2,500ｍの急勾配な茶園から収穫された茶から作られた台湾の中でも最も高級とされる烏龍茶の１つです。

いわゆる「高山烏龍茶」と呼ばれる台湾茶の中でも、特に稀少で高価な事で知られており、また人気の高いお茶として台湾国内外にて多くのファンを持ちます。

高い標高で育った上質な茶葉だけが持つ濁りの無い透き通った味わい、柑橘系のフルーティーな香りと長い余韻を感じることができます。

IDLE MOMENTでは、特に品質の高い茶を厳選し、渋みが全くなく、口当たりが非常に滑らかなお茶を仕入れております。

梨山茶は非常に人気なお茶であり、希少価値も高いことから、いわゆるブランド茶として価格は高くなりがちですが、IDLE MOMENTにて取り扱いの梨山茶は、台湾茶好きを満足させる高山烏龍茶となっております。

洗練された上質な台湾茶をお楽しみください。

『高山烏龍茶（高山茶）』とは、台湾で一般的に用いられる呼び名で、標高1000m以上のいわゆる『高山』で収穫された茶を原料として作られた烏龍茶のことを意味しています。

台湾には島の中央を南北に貫く山々が山脈をなしており、現在ではその山の数ほど高山烏龍茶の種類があるとされるほど、たくさんの高山烏龍茶が作られています。

高山烏龍茶は、単に『高山烏龍茶』として販売されている場合が多いですが、台湾で有名な茶の産地で作られた高山烏龍茶の場合、その産地の名前を冠して、販売されていることもあります。

一般的に茶は、標高が高くなればなるほど、味と香りに大きな影響を与え、品質の高いお茶が生産されると言われています。高山烏龍茶の有名な産地として、梨山、杉林渓、阿里山などが挙げられます。

高山烏龍茶の産地

梨山高山茶は、標高も他を圧倒するだけでなく、その土壌や茶の栽培に恵まれた気候も合わさり他の高山茶を上回る上質なお茶となっています。

IDLE MOMENTでは、オリジナルパッケージにて商品をお届けしております。